今日、渋谷クイントで観てきたよ。
またか、という感想しか無い。音楽ドキュメンタリーはどうしてこうもワンパターンなのだろう。関係者インタビューの切り貼り。以上。
映画として観た場合、本当につまらない。内容は、ファンであれば殆どが既知情報。新しい情報は何も無い。これまで出版された書物、映像コンテンツをきちんと追っていれば分かっているよこの程度は。
ピンクフロイド初心者向けか?
現在はもはやバンド自体存在してない。ロジャーウォーターズ、デイヴギルモア、ニックメイスンそれぞれソロ活動してるだけ。リックライトは亡くなっているし。
だいたい、そもそもこの映画でかなり制作に関わったと思われる、ストーム・トーガソン(ヒプノシス)という人物も10年前に亡くなっている。なんで今頃になって公開??感がすごくする。
劇場ではパンフレットも売ってない(作られて無い)し、なんなんだろう?
もう本当にこの手の音楽ドキュメンタリーは観ないぞ!と。二日連続で罰ゲーム受けた気がする。(°▽°)
罠にかかった感じね。あ〜あ😥